デジャブ(既視感)をよく見るという話
どうもこんばんわ
気温はそんなに高くないけど湿度が高いから無駄に暑い・・・
除湿器がほしい。。。
もしくはシリカゲル2万個ぐらい?(笑)
ということで今日は私がよくデジャヴ(既視感)を見るという話。
誰でも一度は見たことがあるのではないでしょうか?
友達と話している時とかにふと
「あれ?このシーン見たことある」とか。
驚くのは本当に周りにあるものの配置とか、友達の仕草とかが本当に一致するんですよね。
ただ何と一致するかというとよくわからんのですよね。
夢でみたのか?
本当に以前に見たことがあるのか?
ただの勘違いか?
ぶっちゃけ自分でもわかりません。
しかし既視感と呼んでいながらも以前に見たことがある説はおそらく違うと思います。
なぜならその日に人生で初めて会った人との会話シーンも見たことがあるからです。
さらに、夢で見たことがあるという線もなかろうかと思います。
基本的に夢を見ない人間ということと、見た夢は大体覚えているからです。(ただこれについては完全に主観意見です)
ではただの勘違い?うーんどうでしょうね。。。
ちなみにこういったデジャブというか予知夢等の類を見る人は私たちが生きている次元よりも一次元先に行っているそうです。
自分でも何を言っているかわかりませんが噂ですよ?うわさ(笑)
人間の脳にはまだまだ解明されていない能力が多数秘められているといわれていますが、その能力の一つなんでしょうかね?
よくSFなどで出てくる話で「宇宙空間には複数の時計がある」っていうのがありますよね?
某シュタインズ・ゲートでも世界線を超えると別ルートに行けるといっていますよね?(アニメの世界の話ではありますが)
ということはふとした瞬間に人間の意識が別次元または別世界の意識と同調して、先のシーンを見ているのではないか・・・
なんて?(笑)
もう一つ考えたのですが、その時初めてあった人との会話シーンも見たことがある感じがするといいましたよね?
そしてそれを認識することができるということは、そのシーンに遭遇しているからですね。
ということはですよ。既視感が勘違いではないということが前提ですが、
「運命は決まっている」
という結論になりません?
なんだか胡散臭い話になってきました(;´・ω・)
くどいようですが人生で初めてあった人との会話シーンを見たことがある。
ただそれを認識することができるのは実際にそのシーンに遭遇しないと感じない。
ということは後々起こること、話すことを先取りして見ているということですね。
イコール運命は決まっていると思いましたね。
本当はアキバに行こうと思ったけどちょっと抗って中野に行き先を変えてデジャブを見た場合、行き先を変えるということも既定路線になってしまっていることになります。
この仮説が本当ならば何をしたところで結果は決まっているということになります。
俗にいうアトラクタフィールドの集束っていうやつですね。
それを変えるためにはシュタインズ・ゲート的にいうと1%の壁を越えなければなりませね(笑)
まぁ今回書いた内容はあくまで勝手な理論なので冗談と思っていてください(笑)
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