WiMAXを解約しました

2018/8/21WiMAX

どうもこんばんわ
私はモバイルルーターとしてWiMAXを契約しています。
機種はNECのWX03という機種なのですが、この機種は電池が膨張してしまうという不具合が全国的に多発して、一時期契約者の間では問題となった機種です。
それについては別の記事を投稿していますのでよろしければご覧ください。

電池問題が解消してからはまぁ何とか使えていたのですが、この程WiMAXを解約しました。
なぜ解約したのか。次の回線はどうするのか等説明していきます。

3日10GB制限がいよいよしんどくなってきた

WiMAXはCMで「使い放題」「ギガ放題」「容量無制限」なんて謳い文句で宣伝していますが、実は3日で10GB以上を使用すると速度制限が掛かってしまいます。
速度制限がかかるだけで通信自体は使えるのでCM自体は間違っていないのですが、これはかなり巧妙に隠されたデメリットです。

3日10GB制限を詳しく説明すると、3日間でインターネットや映画などで1日目3GB、2日目4GB、3日目5GB使ったとします。
3日間合計で12GBになりますので、4日目の夕方から深夜2時すぎまで速度制限が掛かります。
速度制限がかかると最高速度が1Mbps程度に抑えられてしまい、通信も不安定になります。
4日目に500MBしか使わなかった場合は、2日目から4日目の合計が9.5GBになりますので、5日目は速度制限が解除されます。

docomoやau、SoftBankでは毎月の契約容量を超過すると速度が128kbpsまで抑えられるので、それよりはマシですが正直全然使い物になりません。
私はDAZNを契約してプロ野球を視聴するのですが、プロ野球をフルタイムで視聴すると簡単に3日間で10GBを超えてしまいます。
さらにYoutubeやAmazonプライムビデオも利用しますので、DAZNで超過しなくてもほとんどの確率で合計が超過してしまいます。

速度制限が掛かった状態では各種VODサービスを利用しようとしても少し再生しては止まり、少し再生しては止まりを繰り返して使い物になりません。
インターネットも各種Webページを閲覧するのに時間がかなりかかってしまいます。
文字だけの簡素なページであればすぐに読み込みは終わりますが、最近のWebページは画像を多く使用した華やかなページが多く、読み込み完了ですらかなりの時間を要してしまいます。

このような制限下でもダマシダマシ使用してきたのですが、ついにイライラが溜まってしまい解約に至りました。

次の回線はどうするのか?

さて、解約したのはいいのですが、次のモバイル回線を考えなければなりません。
と言いつつも実は次の回線をひそかに絞っていました。

最終的には2回線にまで絞りました。
1つはその界隈では急激に知名度を上げた「FUJI WiFi」
2つ目は「FUJI WiFi」と同じようなサービスを展開しているivideoのWIFIサービスです。

FUJI WiFi

FUJI WiFi 公式ページ

レグルスという会社が昨年の初め頃にサービスを開始したのですが、なんといっても最大のウリは「制限なしの使い放題」「解約時の違約金なし」「定期契約無し」です。
大手キャリアでも2年契約など有期契約が多く、更新月と呼ばれる期間でなければ解約金が1万~2万円必要であったりとユーザーに不利な契約が多くありました。
WiMAXももちろん例外ではなく、2年の有期契約で2年に一回来る更新月でなければ解約金が生じてしまいます。

しかしFUJI WiFiは画期的でこれらの有期契約、解約金が全く必要ないんです。
この画期的さで登場時にはかなりの人気を博し、一時新規受付を停止するほどの人気でした。
私がWiMAXを契約して1,2ヶ月でこのサービスが登場することを知り、かなりがっくり来た覚えがあります(笑)

しかも当時は使い放題、規制なしの神条件にもかかわらずWiMAXよりも月の利用料金が安いという無敵条件でした。
現在はプランが容量ごとに細分化されて、価格も変わってしまいましたが、諸条件を鑑みると決して高くない料金設定です。

また、FUJI WiFiは回線にSoftBankのLTE回線を使用しています。
ルーターの機種もそれに伴いSoftbankでよく使われる機種が多く用意されていました。
SoftBankが繋がる場所=FUJI WiFiのサービスエリアということで、田舎でも使用でき、なおかつ通信方式が異なるので、建物に大変弱いWiMAXと違い部屋の奥でも十分な電波強度を確保できます。
いろいろなレビューサイトを見て回りましたが、常時30Mbps~早ければ60Mbpsは出るようで、WiMAXほどの爆速ではありませんが十分な速度です。

一応デメリット部分も探してみました。
FUJI WiFiはモバイルルーターのレンタルサービスになるので、端末自体は購入ではなく貸与になります。
もし解約した場合は、レグルスに返送しなければなりません。
FUJI WiFiはSoftBankの回線を使用している都合上「SoftBank側にヘビーなユーザーと判断された場合は速度制限がかかる場合がある」そうなのですが、ラインはどのぐらいなのかを調べました。
すると月300GB以上の通信を行うと通信制限がかかるという話が多いようです。
しかしFUJI WiFiの神な部分は、速度制限が掛かってしまった場合はFUJI WiFi側に連絡すると、速度制限が掛かっていないルーターと交換してくれるそうなのです。

以上の条件からほぼFUJI WiFiにココロは傾いてしまっているのですが、調べていると同じような条件でサービスを提供してる別業者がありましたのでそちらも検討しました。

ivideo

ivideo公式ページ

日本名:ivideo社が提供するモバイルルーターのサービスなのですが、こちらもFUJI WiFiと同じく解約金なし、有期契約なし、使い放題と最強なサービス内容となっています。
回線自体もFUJI WiFiと同じくSoftBankのLTE回線を使用しており、サービスエリアは山奥に行かない限りは問題ないでしょう。

通信速度に関しても調べてみましたが、やはり30Mbpsから50Mbpsと同じような速度が提供されているようです。
一つ気になるのはivideoに関しては、使い放題の規制がかかるラインがFUJI WiFiよりも低い印象があるのです。
公にどのくらいで制限されるラインを発表していないので正確にはわかりませんが、ivideoのユーザーの口コミを集めると「70GBで制限が掛かってしまった」「100GBで制限が掛かってしまった」などの話がありました。
月の料金自体はivideoのほうが安いのですが、安さの秘密はこういうところに隠されているのかもしれません。
各社でSoftbankとの契約内容が異なるのではないかというのが私の予想です。

またivideoに関しては、速度制限が掛かってしまった場合のルーター交換サービスが無いようです。
大まかには同じですが細かいところでやはり違いが出ますね。

あと一番心配なのはivideoに関しては台湾企業が母体っぽいところです。
ホームページを見ても独特の感じとか、日本語の言い回しがビミョーにおかしかったりと少し心配な部分があります。
一応東京都内には実店舗をオープンしたということで、信頼度は割とあるようなのですが、個人的にはちょっと・・・といったところですね(笑)

 

結局どこを契約したのか?

結局私はFUJI WiFiを契約しました。
このサービスを始めたリーディングカンパニー的な存在ですし、多数の利用者がおり、情報も多く出回っているため何かあった場合でも有力な情報が手に入りそうですし。

ということで既に契約は終わっていますので、ルーターが到着したら使用感などをレビューしていきたいと思います。

2018-08-22追記
FUJI WiFiが到着しましたので早速レビュー記事を書きました。
よろしければご覧ください。