Galaxy S9(SC-02K)を機種変更して2ヶ月経過したので追加レビュー

レビュー記事

どうもこんばんわ
5月18日にdocomoからGalaxy S9(SC-02K)が発売され、当日に機種変更して現在までメインスマートフォンとして使用してきました。
約2ヶ月経過しましたので、使ってみての追加レビューを書いていきたいと思います。
機種変更の参考になれば幸いです。

初めになぜ+ではなくて無印に機種変更したのか

docomoから発売されているGalaxy S9(SC-02K)には少し画面が大きなモデルであるGalaxy S9+(SC-03K)も展開されています。
機種変更前はASUSのZenfone 3 Deluxe 5.7インチモデルという大きなスマートフォンを使用していました。
画なぜかというと、画面が大きい方が見やすいですし、動画を視聴する際も快適に見ることができるので大画面モデルを好んで選んでいました。
また、スペックが選択基準の大方を占める私にとっては各社大画面モデルにハイスペックを投入する傾向にあるのでGalaxy S9+が第一候補でしたが、最終的にはGalaxy S9に機種変更しました。

なぜかというと、以前のZenfone 3 Deluxeではその大きさ故に頻繁に手の筋を痛めていたからです。
基本的に片手でスマホを操作する私にとって、16:9の幅広大画面スマホは合わなかったようです。
また、頻繁にジーンズを履く私にとって以前の端末は、ポケットに入れてしゃがむと折れ曲がりそうなぐらい力が掛かってしまい、動きが少なからず制限されました。

以上の事から気持ちはGalaxy S9+でしたが最終的にはGalaxy S9に機種変更したというわけです。

ということで次はGalaxy S9を2ケ月しようして見えてきた点を紹介します。

 

2ヶ月使用して見えてきた点

Galaxy S9のGoodな点

  • 画面占有率が高いので、Zenfone 3 Deluxeよりはコンパクトになったが画面サイズは微増

Galaxy S9はベゼルを細くし、画面占有率を格段に上げた「Infinity Display」が採用されています。
上下の細いベゼルを除いてほぼディスプレイな為、機種変更前のZenfone 3 Deluxeよりもボディサイズは2回りほど小さくなりましたが、画面サイズはGalaxy S9のほうが少し大きいぐらいです。
※比較画像を用意することが出来ればよかったのですが、撮り忘れました(汗)

 

  • 細長いフォルムでガッチリとホールドすることが出来る

Galaxy S9の先代モデルであるGalaxy S8から採用された18.5:9というアスペクト比のお陰で本体が非常にスリムになりました。
一般的な16:9のスマートフォンよりも細身のボディになったGalaxy S9は非常に持ちやすく、ガッチリとホールドすることできます。
また、エッジディスプレイのお陰でサイドが丸くなっているため、なお持ちやすいです。

 

  • Galaxy独自の細かな機能が意外に役に立つ

現在ではメーカー独自のアプリケーションをプリインストールして出荷されている端末も多くなりました。
もちろんGalaxy S9も例に漏れずSamsungの独自機能がインストールされているのですが、これがなかなか使える機能でした。
例えば「エッジライティング」機能です。
この機能は、アプリの通知と連携する機能で、指定したアプリから通知が来ると、ディスプレイの周辺部分が光って教えてくれるという機能です。
通常通知にはLEDが使用されるのですが、このエッジライティングは光る部分が多いので通知が来たことに気づきやすくなりました。
また色も自由に設定することが出来る為、通知が来るのが少し楽しみになっています。

 

  • カメラの性能がとてもよい

カメラ機能を前面に推したGalaxy S9であれば当たり前ではありますがカメラ性能がとても良いです。
単純に画素が高いからというわけではなくて、F1.5という非常に明るいレンズを採用しているということ、暗所でのノイズ低減が非常に優れいていることが挙げられます。
ちなみに先日書いたSDカードの話の中で、新規に購入したSDカード本体の写真を載せましたが、実はこれGalaxy S9で撮影した写真なんです。
さらに驚くべき点は、日も落ちた薄暗い部屋の中で照明も付けずに撮影したにもかかわらず明るく写真が撮れている点です。
ちなみに撮影した写真は以下の画像です。
照明なしで撮影したとは思えないぐらい明るく映っており、さらにノイズも少ないです。(カード上のザラザラしたような模様はカード自体の物)

夜景スポットにまだいけてないのが残念ですが早くこのカメラの真骨頂を見てみたいですね。

 

  • ステレオスピーカーとDolby Atmosにより音質が良い

先代のGalaxy S8も機種変更前のZenfone 3 Deluxeも片側にしかスピーカーが付いていない「モノラルスピーカー」でした。
音も決していいとは言えず「聞けるだけ」といったスピーカーだったのですが、今回ステレオスピーカーになった点に加え、Dolbyの高音質技術である「Dolby Atmos」が搭載されており、動画を視聴する際も音楽を聴く際も非常に音質の良い音を出してくれます。
モノラルスピーカーであったZenfone 3 Deluxeからの機種変更ですから、より音が良く聞こえます。

 

Galaxy S9の「もう一つ」な点

  • アスペクト比が18.5:9という特殊サイズな為、16:9で設計されているアプリ、動画を視聴する際、ゲームをプレイする際に画面にデッドスペースが発生する

GalaxyシリーズはS8から細長いディスプレイが採用されており、アスペクト比は変則の18.5:9となっています。細長いデザインは非常にホールド感が高く持ちやすいのですが問題点があります。
ゲームやYoutubeなどの動画は、アスペクト比が16:9を前提として作成されています。
Galaxy S9でゲームをしたり動画を見ようとしたり、16:9のアスペクト比前提で設計されているアプリを使用すると画面が小さく縮小されてしまいます。
よって機種変前に持っていたアスペクト比16:9のZenfone 3 Deluxeと画面は同じようなサイズにはなりますが、ゲームや動画利用時の実質ディスプレイは2周りほど小さくなってしまいます。
特にYoutubeでは縦画面のまま再生すると、小さすぎて実用に耐えないサイズになってしまいます。
動画を見ることが多い方、ゲームを画面いっぱいでプレイしたい方はGalaxy S9シリーズを選ぶのであれば+の購入をお勧めします。
※+もアスペクト比が18.5:9ですので、縮小される動作は同じですが、ベースの画面サイズが大きい為少しは違います。

 

  • 蛍光灯や照明器具がある部屋で使用した際、エッジディスプレイのエッジ部分に照明器具の光が写り込んでしまって画面が見にくくなってしまう

Galaxyシリーズ特有のエッジディスプレイは左右端がカーブしています。
屋内などで照明器具が点灯されている状態だと、使用する位置によってはカーブの部分に光が反射してしまいものすごく見にくくなります。
その際は立つ位置や角度を変えて何とかしのいでいますが非常にめんどくさいです。
通常の平面ディスプレイを持つスマートフォンではこの問題は発生しませんが、カーブしたディスプレイを持つGalaxyシリーズだからこその問題点ですね。

 

  • 画面をフルに使用するサイトの文章はエッジディスプレイの端まで表示されるため、端の文字が見えにくい

Galaxyシリーズ特有のエッジディスプレイは左右端がカーブしています。
サイトによってはカーブしている部分にまで文章が来てしまうため、非常に端が見にくくなってしまいます。
左右にマージンが設定されているサイトでは丁度平面部分で文章が折り返されるため問題はありませんが、やはりもう一つと言わざる負えません。

 

  • 電池容量が3000mAhな為、電池持ちはあまりよくない

SamsungはGalaxy note7のバッテリー爆発問題以降、バッテリーにはかなり敏感になっています。
Galaxy S9になってもそれは解けず、バッテリー搭載容量は横並びの3000mAhとなってしまいました。(+は3500mAh)
プロセッサが省電力化されているとはいえ、3000mAhでは個人的に物足りないです。
幸い私は充電することが出来る機会が頻繁にありますので、残電池容量にヤキモキしたことはありませんがもう少し容量を多くしてほしかったところです。

 

  • Bixbyボタンが非常にやっかい

Galaxyシリーズには少し前から音声アシスタント(SiriやCortana)としてBixbyを搭載しています。
一つハードボタンも割り当てられており、端末左側のボタンを押すとすぐにBixbyを起動することが出来るのですが、これが非常に厄介です。
使わない割に間違って押そうものなら使用しているアプリに関係なく最前面に登場し操作を妨げてしまいがちです。
これを制御するためにbxActionという別の機能に割り当てることが出来るアプリを使用しましたが、結局は消しきることはできず邪魔です。
Galaxy S8ではデフォルトで機能をOFFにする設定欄があるそうなのですが、Galaxy S9には現在実装されていませんので早急な実装を願いたいところです。

 

トータル的には満足しています

2ケ月使用したうえでよい点悪い点様々見えてきましたがトータルでは満足しています。
現在では手も痛めることがなくなりましたし、細身ボディのお陰でガッチリホールドできるため落としそうになることも格段に減りました。
ジーンズのポケットや胸ポケットにもすっぽり入るサイズでスマホをフォローしながら動作をしなくてもよくなりました。
Samsung独自実装の機能も役にたっており、機種変更してい良かったと思っています。

変則アスペクト比による動画視聴やゲームプレイ問題やBixbyの鬱陶しさは想定外でしたが、良かった点に比べれば我慢できるものではあります。
Galaxyシリーズの初代であるGalaxy Sシリーズも以前保有しておりましたが、その時から培われたノウハウが活用されて今のGalaxyシリーズが出来ているのだと実感しました。

そろそろ機種変更を使用と考えており、かつGalaxyシリーズを候補に入れている方がこちらを読まれた際には少しでも役に立てば幸いです。