人に聞けば何でも出てくると思っている人は考えを改めるべき

雑記

どうもこんばんわ
私はIT系の職場に勤めているわけでもなく至って普通の会社に勤めています。
一応CCNA等のIT系資格や情報処理検定やワープロ検定を保有しているので、至って普通の会社の中では割とPCやNWについての知識がある方ではあります。

そうすると何かしらPCに異常があったりするとお呼びがかかるわけですが、その内容のほとんどが小さな問題で、少しGoogleで検索すれば解決策が五万と出てくるような問題ばかりです。
今まではその程度でも解決していたのですが、最近はいい加減対応がめんどくさくなってきました。
なぜかと言うと、例えばExcelで「あるセルの値を別のセルに自動でコピーしたい」という程度の質問が腐るほど来るからです。
「そんなもの=(イコール)で繋げたら終わりでしょ」と内心半ギレでやってあげます。

ということで、今回は「調べれば出てくるようなことをすぐ聞いてくる人は考えを改めてほしい」というお願い記事です。

人の仕事の手を止めているという自覚を持て

私も一応会社の歯車の一部です。
日頃は業務をこなしているわけで、もちろんこなしている仕事には終わらせる期限日もあるわけで、期限日ごとに優先度を決めて業務を行っています。
そんな中頻繁に呼ばれたりすると仕事がなかなか進まないわけで、しかも呼ばれた内容がしょうもないことであればイラっと来ます。
私に限らずそういったポジションに自然となってしまっている方も多くいるかと思われますが、その方一人一人に抱えている仕事があります。

聞いてくる人は「数分ぐらいいいじゃん」という気持ちで呼ぶのだと思いますが、その数分が何回も積み重なると時間をロスしてしまうし、ストレスもたまります。
しかも呼ばれていったはいいが、何を言っているのかがわからず解決に時間を要すケースもざらにあります。
こういったストレスは少しづつジャブのように溜まっていくのでとてもタチが悪いです。
よって何かが起きるとすぐに呼ぶのではなく、Google等の検索サイトで一度自分が直面している問題を検索してみてください。

 

自分で解決しないとまた繰り返す

知っている人に解決してもらうと、呼んだ本人は「ささっと解決してくれた」という意識になり、どこをどうすれば解決できるかという手順を説明してもすぐに忘れています。
よって同じ問題が発生するとまた人を呼んでしまいます。
同じことを何度も説明するほど無駄な時間はありません。
ではなぜすぐ忘れてしまうのか?

人は作業手順に関する知識を教えてもらうとすぐに忘れてしまう傾向があります。
なぜかというと、あれこれ説明されたところで結局自分で実践しないと身に入らないからです。
セオリーとしては教わった手順を実践反復して行うことで人は手順を覚えます。もう少し言うと、自分で調べて実践することでスムーズに頭に入れることが可能です。

 

Google検索は意外と優秀

1990年代とは違い、2000年に入ってから急激にネット社会が進歩しました。
さらにスマートフォンの登場でさらにインターネットが普及し、あらゆる情報が手に入る時代になりました。
ということは初歩的な情報については少し検索すればたくさん解決方法が出てきます。
さらに、最近のGoogleは少し検索ワードが違っていても補正して情報を表示してくれます。
そんな進んだインターネットですから、一度困っていることをそのまま検索窓に打ち込んで検索してみてくださし。
不思議と欲しかった情報が手に入りますから。
検索キーワードの選定については慣れが必要ですが、わかってしまえばすぐの話です。
冒頭でも出したExcelの例だと「セル コピー 数式」 この3ワードでピンポイントな解決方法が出てきます。

 

自分の生産性も上がる

自分で手順を覚えることと検索して解決する術を覚えると自分にも大きなメリットとなります。
Excelであればちょっとした技を日頃から使えるようになるだけで、書類作成や計算処理をとてもスムーズに行うことが出来ます。
それは本人にとっても作業効率を大幅に上げることが可能で、同時に生産性を上げることにも繋がります。
生産性が上がることで、周囲からの評価も変わることでしょう。時間短縮も可能な為、今まで残業していた仕事を定時内で終わらせることが出来るかもしれません。
いつもの作業を早く終わらせることで空いた時間に別の仕事をすることも可能です。
もしくは定時で上れるようになったことで、仕事後に使える自分の時間が増えることにも繋がります。

 

最後に

身近にいる人に解決してもらうというのはとても簡単です。
だからと言って何でもかんでも人に聞くことはやめましょう。
職場にいる人は手軽に頼ることが出来る人ということはわかりますが、その人も時間を割いてくれているということを忘れないで頂ければと思います。
その人はサポートセンターの人でなければなんでも屋でもありませんから。

自力で解決するということは仕事をするうえで幅広く必要な力です。
もちろん仲間の協力がなければ難しいこともあるでしょうが、基本的には自力で解決する事をお勧めします。

雑記

Posted by K.A