ハイレゾを楽しむ為に気を付けたい3つのポイント

2017/9/3雑記

どうもこんばんわ

最近音楽業界ではハイレゾリューション(以下ハイレゾ)がにわかに流行り始めています。

とそのまえに、ハイレゾとは何ぞや?

ハイレゾとは何?

具体的にはサンプリング周波数および量子化ビット数のうち片方がCD-DAスペック(44.1 kHz, 16bit、もしくはDATスペック(48 kHz, 16bit))相当[1] を超えている(かつもう片方も超えているか、同程度)ということ。

by Wikipedia

だそうです。

 

CDでは上記の説明にもある通り、44.1KHzまでのサンプリングレートで収録されています。

ただし、サンプリングできる音というのは一般的にレートの半分までとされているため、22KHzまでの周波数の音が収録できることになります。

人間の耳で聞こえる領域というのは一般的に20Hz~20000Hzまでとされていますので、この時点で人間の聞こえる範囲をカバーしており、CDで十分な音質が確保できるということでCDが広く普及しました。

(個人差があるそうなのでこれよりも広い範囲が聞こえる方もいらっしゃると思います)

しかしハイレゾではこの人間の聞こえる範囲外の音も収録した音源になります。

配信サイトであるmoraやレコチョク、e-onkyoなどを見ていただけるとわかるのですが、音源の表記に「192Khz 24bit」「96Khz 24bit」などなど確認することができると思います。

すると次に気になってくるのが、サンプリングレートの隣に記載されている「16bit」や「24bit」の表記です。

bitは簡単に言うと音階になります。

この数字が多ければ多いほど多数の音を表現することができるため、より豊かな表現をすることができます。

 

 

対応機器が必要

ハイレゾを楽しむためには対応機器が必要となります。

その対応しているかどうかの判断基準ですが、専用のハイレゾマークが目印になります。

 

上記マークが付いている機器はハイレゾに対応しています。

ここで気を付けていただきたいのが、音源を再生するプレイヤーはもちろん、イヤホンやスピーカーなども対応していなければハイレゾを楽しむことはできません。

※イヤホンやスピーカーなどは、対応していなくても音楽は聴けます。よって聴けるからといって対応しているわけではありません。

最近では、スマートフォンも対応している機種もありますので、一度確認してみるのも良いでしょう。

また、ハイレゾ音源はCDよりも多くの情報量があるが故、ファイルの容量も大きくなっています。

FLAC 96KHz 24bitで4分の曲だと140MB前後・DSD 5.6MHz 1bitで4分の曲だと340MB前後あります。

よって内蔵メモリーが少ないと、数曲入れただけでパンパンになってしまいます。

内蔵メモリーの容量を気を付けていただくのと、外部SDカードを挿入することにより、容量を増やせるかどうかを確認しましょう。

SD未対応で内臓16GBとかだと悲しすぎて目も当てられません。

 

 

 

ハイレゾ音源の形式に注意

一口にハイレゾと言ってもいくつかのファイル形式があります。

やけに安いプレイヤーなどは、すべてのファイル形式に対応しておらず、音源を購入しても本来の力で再生できない場合があります。

基本的にハイレゾは

・FLAC形式  拡張子・・・.flac

・WAV形式  拡張子・・・.wav

・DSD形式  拡張子・・・.dsd .dsf .dff

があります。

恐らくハイレゾ対応プレイヤーを購入した場合、漏れなく対応しているのはFLAC形式とWAV形式です。

しかしDSD形式が厄介です。

DSDはFLACやWAVとそもそもの記録形式が違うため、対応していない機器が存在します。

さらに面倒なことにDSD形式に対応しているが、再生は機器で再生できる方式に変換しての再生という曲者がいます。

例えばSONYのNW-A30シリーズはDSDファイルはPCM変換という処理が入っての対応になります。

ソニー SONY ウォークマン Aシリーズ NW-A35 : 16GB ハイレゾ/Bluetooth/microSD対応 ビリジアンブルー NW-A35 L

新品価格
¥19,980から
(2017/9/3 22:55時点)

この場合だとDSDの特徴を生かした音を楽しめませんので、DSD方式を変換なしのそのままで楽しみたいという方は「DSDネイティブ」に対応した機器を選んでください。(結構値段はしますが・・・)

Astell&Kernの上位モデルAK240やAK380等はDSDネイティブ再生に対応しています。

iriver Astell&Kern AK240 256GB ガンメタル(DSDネイティブ再生&バランス出力搭載) AK240-256GB-GM

新品価格
¥178,880から
(2017/9/3 22:59時点)

プレイヤーを購入する際は、対応フォーマットに十分に注意して購入してください。

対応しているかわからなければ店員さんに聞くのも良いでしょう。

 

 

まとめ

以上3つのポイントを紹介してきました。

ハイレゾは確かに音のノビや解像感などが違います。

クラシックなどを聞くと違いが顕著に表れてくると思います。

今では、最近の曲はハイレゾで配信していることが多いです。

価格も一曲¥324~ありますので、CDを購入するのと同じぐらいの値段で揃えることができます。

私はハイレゾを広めたい人の一人なので、是非一度店頭でもいいので聞いてみてください。

ハイレゾを楽しみたいと思っている方の助けになればと思っております。

 

 

 

 

雑記

Posted by K.A