自撮りユーザー必見!どこでもくっつくスマホケースとは?

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最近では、インスタグラムやTwitterなどSNSの普及により、スマートフォンで自撮りをする機会が多くなりましたね。
街中を歩いていると自撮り棒を使ったり、セルフで自撮りをしている方をよく見かけるようになりました。

しかし、自撮りはどうしても自撮り棒や自分の腕を使用しなければなりません。それにより行動範囲に制限が発生し、写真のバリエーションが狭まることを感じると思います。
もしスマホを壁にくっつけることが出来ればどうでしょうか?
壁にくっつけることが出来れば、自撮りの幅が広がること間違いなしです。

そこで今回の記事は、自撮りに最適な【どこでもくっつく】スマホケース「WAYLLY(ウェイリー)」を見つけたので紹介したいと思います。

「WAYLLY(ウェイリー)」ってなんだ?

「WAYLLY(ウェイリー)」は、元々クラウドファンディングサイトからスタートしました。
見事目標額を達成し、2017年から一般販売がスタート。その便利さから既に約5万人に愛用されているケースへと成長しています。
その人気ぶりから、「映え」を意識している若者の新たなセルフィーグッズとして大注目されています。
ヒルナンデスやスッキリ、ズームインサタデーでも特集が組まれたほどです。

テープや磁石は使わない?

【どこでもくっつく】ことがウリの「WAYLLY(ウェイリー)」は、くっつく仕組みに「磁石」や「テープ」を一切使用していません。
どうやって壁にくっつくのか不思議ですよね。

壁にくっつく仕組み

「WAYLLY(ウェイリー)」のスマホケース背面には、新素材の「ナノサクション」と呼ばれる特殊な素材が使用されています。
「ナノサクション」は、面全体に目に見えない程度のくぼみが無数に配置されています。
くぼみの大きさが、ナノレベル程の細かさであることから「ナノサクション」と呼ばれています。

磁石もテープも使用せずに壁にくっつくのは、ケース背面の目に見えない程度の無数のくぼみが、吸盤のように壁に吸い付く為、どこでもくっつけることが可能なのです。
平らであればほとんどの場所でくっつけることが可能で、今まで思いもしなかった場所にスマホをくっつけて自撮りを撮ることが出来ます。

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人気芸能人も愛用している

「WAYLLY(ウェイリー)」は、その手軽さからたくさんの人気芸能人に愛用されています。
若者の女性に絶大な人気を誇る藤田ニコルさんやモデルで活躍しているマギーさんも愛用しています。

SNS上ではすでに「WAYLLY(ウェイリー)」を使用したセルフィ―がたくさんアップされており、セルフィ―界ではマストアイテムとなりつつあります。

自撮り以外の使い方

「WAYLLY(ウェイリー)」は、どこでもくっつく特徴を利用し、他の使い方も可能です。

キッチンでレシピを見る

どこでもくっつく特徴を利用し、キッチンの壁にくっつけることで、料理中にレシピを見ることが可能です。
レシピ本だとキッチンのスペースを圧迫させてしまいますが、壁にくっつければその心配も全くありません。
さらに、防水のスマートフォンで使用すれば、水に濡れても心配ありません。

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風呂場で動画を見る

「WAYLLY(ウェイリー)」を装着したスマホをバスルームへ持ち込んで、壁にくっつけることで、自分に最適な視聴ポイントで動画を見ることが可能です。
今まで入浴中に手で持って動画を見ていた方は、壁にくっつけることで腕を使わずに済みます。
疲れをとるお風呂で疲れてしまっては本末転倒ですし。

その他

ダンススタジオで使用すれば、ダンスを後からチェックすることも可能です。同じ使用方法で、ゴルフのスイングや野球のスイングや投球フォームなども確認できます。高価なビデオカメラを導入するよりはかなりの低コストで使用することが出来ます。

「WAYLLY(ウェイリー)」がセルフィ―のスタンダードへ

既にSNSでは、「WAYLLY(ウェイリー)」のタグが付いた写真も沢山アップロードされており、人気ぶりが伺えます。
これからは、WAYLLY(ウェイリー)を使用したセルフィ―がスタンダードになるかもしれません。
流行に敏感な方はぜひ持っておきたいアイテムです。

ヒルナンデス・スッキリで特集!どこでもくっつくスマホケース WAYLLY(ウェイリー)
  • どこでもくっつく
  • 新素材「ナノサクション」使用
  • 人気芸能人も愛用
  • セルフィ―の新常識
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