デスクトップは自作PCをオススメする理由

2017/9/6自作PC

どうもこんばんわ

今ではスマートフォンの普及により、少し冷い思いをしているパソコンですが、

それでも家族が住む家なら、一家に一台はあるでしょう。

パソコンにもノートパソコンとデスクトップパソコンがありますが、もし自分はデスクトップ派だ!!

という方には「自作PC」というものをお勧めしたいと思います。

私はデスクトップ派

私は昔からデスクトップパソコンを購入してきました。

もちろんサブ用でノートパソコンはありますが、頻繁に弄ったり買い換えたりするのはデスクトップパソコンです。

デスクトップパソコンを買うといっても、私の場合は少し毛色が違いまして、自作PCというものを使用しております。

自作PCとは、パソコンを構成する大まかなパーツ

・マザーボード

・CPU

・メモリ

・VGAカード(グラフィックカード)

・ストレージ (SSD or HDD)

・電源

・PCケース

・BD(DVD)ドライブ

をそれぞれ自分で購入し、組み立てていくパソコンになります。

自作というと何やらはんだごてやらなんやらを使用して、一から作るイメージを持たれてる方もいると思います。

一見難しそうに思うかもしれませんが、実はそうでもないんです。

先ほど挙げた大まかなパーツはすべて、いろいろなメーカーから販売されておりまして、それらを購入してプラモデルのように設置すべきところに設置するだけでできちゃいます。

確かにパーツ選びをするうえである程度の知識は必要ですが、それらは説明しているサイトも多数あるので、少し調べれば問題ないでしょう。

 

 

自作PCのメリット

自分でパーツを一つ一つ選ぶという性質上、自分だけのパソコンを作れるメリットがあります。

自分だけのというのは2つの大きな意味がありまして「デザイン」「性能」があります。

そしてコストパフォーマンスがいいというメリットがあります。

 

デザイン

まずデザインから触れていきます。

パーツが様々なメーカーから発売されているというのは先述した通りですが、

もちろんそれぞれメーカーによってデザインが違います。

(パソコンは規格化されているという性質上ある程度は形が似てきてしまいますが。。)

では試しに2つのVGAカード(グラフィックカード)を紹介してみます。

Photo by ASUS&MSI

左がASUSというメーカーのもので、右がMSIというメーカーのものです。

熱が発生するので冷やすためのファンが付いていますが、デザインが違いますよね?

左は少し小さめのファンを3連付けたデザインですが、右は大き目のファンを2つ付けたデザインになっています。

このように各社独自のデザインを施しているので、自分好みのデザインを選ぶことができます。

 

次にPCケースを見てみましょう。

ケースは各パーツを収めるための箱になりますが、普段から目に入る物になりますので、特に気に入ったデザインのものを選ぶのがいいです。

こちらも二つ紹介してみます。

 

 

 

Photo by IN WIN & NZXT

左がIN WINという会社のPCケースで、インフィニティミラーと呼ばれる、奥行きを見せる特殊な鏡を作ることによって、ど派手な演出をしています。

右はNZXTという会社のPhantom 820というケースですが、こちらはガンダムみたいな近未来的なデザインで個人的にもお気に入りのメーカーのケースです。

このように様々なデザインのケースがありますので、必ず自分好みの1つが見つかると思います!!

※中にはケースを本当に自作する人もいるようです(笑)

 

性能

次は性能についてお話します。

基本的に家電量販店などで購入するメーカー製のパソコンに関しては、いくつか用意された性能セットの中から選ぶようになりますよね?

自作PCの場合はそれらを自分でコーディネートすることができます。

・ゲームをバンバンしたいからVGAカードはいいやつを2枚搭載しよ~

とか

・動画編集をしたいから性能のいいCPUを選んで、メモリも64GBぐらい搭載しよ~

とか

・写真とか動画をたくさん保存したいからHDDは4TBを2台入れよ~

なんてことができます。

ビックカメラ行ってHDD4TB×2が入ったメーカーPCなんて売ってないですよね?メモリが64GBも搭載されたPCなんて売ってないですよね?

自分の用途に特化させた性能のPCを作ることができるというわけです。

 

コストパフォーマンス

さて、コストパフォーマンスについてですが、これはどういうことかというと、メーカー製PCに比べてコストパフォーマンスが良いという意味になります。

ではこちらも比較ししてみましょう。

とりあえず富士通のデスクトップ一体型パソコンを以下に紹介します。

このパソコンは、

CPU Intel Core i7-7700HQ
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD+1TB HDD
VGA(カード) なし(オンボード)
ドライブ Blu-ray Discドライブ
ディスプレイ 23.8型ワイド フルHD(1920×1080)

主な内容な以上です。

このほかにもOfficeとかマウスとかTV機能とかありますが、こちらで価格は19万2千円です。

 

では同じような性能のパソコンを自作のパーツで見積もってみましょう。

すべて本日時点の価格com最安値価格です。

CPU Intel Core i7-6700(7700HQより1割ほど性能がいいです) ¥35,614
メモリ CFD W4U2133PS-4G [DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組] 合計8GB ¥7,750
ストレージ SANDISK X400 SD8SB8U-256G-1122(256GB SSD) \11,612
+東芝 DT01ACA100 [1TB SATA600 7200](1TB HDD) \4,437
¥16,049
VGA(カード) なし(オンボード) ¥0
ドライブ ASUS BC-12D2HT [ブラック] BDドライブ ¥6,459
ディスプレイ LGエレクトロニクス 24MP48HQ-P [23.8インチ] フルHD(1920×1080) ¥12,979
※自作PCにはマザーボードとPCケース、電源、OSが必要なので追加します。
マザーボード ASROCK Z270 Extreme4 ¥17,800
PCケース CM 690 III CMS-693-KKN1-JP ¥10,737
OS Windows10 Home ¥16,590
電源 玄人志向 KRPW-N600W/85+ ¥5,750
合計 ¥129,728

富士通の方はOfficeとかマカフィー3年版、OSが付いていますがそれらを差し引いても自作PCのほうがコストパフォーマンスがいいです。

価格差は

¥192,107(メーカー製) ー ¥129,728(自作PC)=¥62,379

※あくまで単純比較です

6万円近くの差が付きましたね。

しかも価格は自作のほうが低いのに、性能は自作PCのほうが高いんです。

 

自作PCのデメリット

自作PCをススメる自分としてはあまりデメリットは書きたくないのですが、広めたいからこそデメリットを知ったうえで手を出していただきたいのでご紹介します。

 

保証がパーツごとになってしまう

メーカー製PCだと、その一台のメーカーが故障したときなど対応することができますが、自作PCだとパーツごとにメーカーが異なるため、故障したパーツごとにメーカーに依頼を出さなければなりません。これが少し煩わしいとかもしれません。

しかし、家電量販店等で購入すれば修理の取次は量販店にしてもらえるので初心者の間は量販店で購入するのがおすすめです。

 

 

トラブルは自分で解決しなければならない

前述に付け加えるような形にはなりますが、基本的にOSのインストールやリカバリディスクの作成などは自分ですべてしなければなりません。一応有料でしてくれるサービスもあるようですが、正直割高なので自分で調べてでも今後の勉強のために実践することをオススメします。

 

 

 

まとめ

以上自作パソコンをオススメする理由を紹介してきました。

個人的にも自作PC推進派ですのでぜひとも興味のある方はどうでしょうか?

もし一からはまだちょっと・・・・という方はBTOという注文の形態もありますのでそちらはどうでしょうか?

マザーボードとか電源とか選べるバリエーションは減ってしまいますが、パーツの規格を間違えて使えない!!なんてことは起こらないのでいいかもしれません。また、BTOだと普段はパーツごとの保証になってしまうところですが、BTOの場合は販売したショップの保証が故障時のトラブル対応をしてくれるます。

※BTOはパーツ攻勢を変更すると保証を受けられなくなる可能性があります

BTOを注文できるショップは有名どころだと「ドスパラ」「パソコン工房」「ツクモ」「マウスコンピュータ」などでしょうか。

自分で組み立て弄ったりするのはほんとに楽しいのでぜひぜひどぞ!