人に説明するときは専門用語に注意

雑記


どうもこんばんわ

アルバイトでも正社員でも派遣社員でも人に物事を教えることって必ずありますよね。
仕事のやり方とか考え方とか様々なシチュエーションがあります。

人に物事を教える時に、教える自分はすべてを分かっている為スラスラと説明してしまいがちです。
説明を効率的に行う為、特に意識もせずに業界の専門用語や分野の専門用語を多用してしまいますが、人に物事を教える時や説明するときに一番やってはいけないのです。
ではなぜダメなのか説明していきます。

専門用語はたくさんの意味を内包している

まず専門用語はどういった用語でしょうか。
Wikipediaにはこう説明されています。

ある特定の職業に従事する者や、ある特定の学問の分野、業界等の間でのみ使用され、通用する言葉・用語群である。テクニカルターム(英語 technical term)とも言われる。
これらは、一般的に使われる言葉より、一語に多くの概念を含んでいる傾向がある。

引用元:wikipedia

この説明の中で一番重要な点は

  • 特定の分野でのみ使用される
  • 一語に多くの概念を含んでいる

専門用語はコミュニケーションを効率的にかつ短時間で行うために使われるため、一語に非常に多くの意味が込められていることが多いです。
また、単語自体もカタカナが多い傾向で普段聞きなれない言葉ばかりです。

専門用語を知っている「だろう」は危険

基本的に専門用語はコミュニケーションを行う当事者同士が知っていることで成立します。
よって相手が専門用語を知っている「だろう」で話すことは危険です。
相手が用語を知らなければ全く話がチンプンカンプンになってしまいます。

相手がこれから仕事を覚える新入社員であれば、まずは業界や会社内で使用される専門用語を教える必要があります。
専門用語自体を教える時も、専門用語自体がなぜそのような言葉が使用されているかということも一緒に教えるとなお良いです。

例えば簡単に説明する為に「リスケ」を例にとります。
「リスケ」は「リスケジュール」の略で、日程の再調整を意味しています。

ここで同時になぜ「リスケジュール」という言葉が使われているのかを教えます。
リスケジュールは「リ」と「スケジュール」の二つの単語に分けることが出来ます。
スケジュールは一般的に使われている通り「予定」を意味しています。
では「リ」は何を意味しているのでしょうか?

「リ」は英語で「re」という接頭辞の事を表しています。
この「re」には「再び」という意味があり、スケジュールと合わせると「再びスケジュール」→「スケジュール再調整」という変化を経ています。

丁寧に説明することで用語の成り立ちから覚えることができ、自然と用語の意味も覚えることが出来るという算段です。

1対多の場合は用語リストを作成するべし

講義や講演会で講師を務める場合は参加者に配布する用語リストを作成すると、参加者の理解度が高まります。
ただ講演会が至極専門的な内容の場合は、参加する時点で最低限の知識はあるととらえても良いのでその場合は不要です。

このケースでの講演会というのはスタートアップセミナーなどの初心者を相手に行うものです。

もちろん右も左もわからない方が講演を聞きに来るわけですから、丁寧な講演を意識しなければなりません。
しかし先ほどのように用語の意味を説明していると長くなってしまいグダグダになってしまう為、用語リストが有効ということです。

まとめ

人に物事を説明する事は人生生きていれば必ずあります。
そこで専門用語を多用して自己満足的に説明を行ってしまうと相手に伝わりません。

説明の最終的な目標は相手にわかってもらうことですから、できるだけ専門用語を使わないことが望ましいですが、どうしても使用しなければならないこともあります。
そうなった場合は専門用語を使うと同時にその意味も教えることで理解度が深まります。

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